床の上のコップ

3日2つ記事を載せるのが目標

喫煙できているのに、禁煙を勧められる話

先週末の話

ある、珈琲店にて散髪に向かうまでの間に時間があったので

タバコでも吸うか〜ってことで、近所の店舗に向かいましたけども

週末ともあれば、人が賑わうのが通例で

それを特に気にすることもなく、待っていたのであるけども

10分たっても20分たっても席は空きませんよね

別に、いいんですけど、良いのは大前提ですが

なにせ気になるのは、目的の喫煙席の席がとっちらかったままなんですよ。

早く片付けてほしいと、こちらは思うわけですよ。

やだな〜やだな〜と思っておりますと、店員さんが近づいてきまして

「禁煙席ならすぐご案内できますが・・・。」

このフレーズ、まるでめちゃくちゃコーヒー飲みたいやつみたいな感じで

ここに来てる一客のように取られてしまいそうで

なんだかなあ、と思ったりもします。

禁煙を勧められるわけ

べつに、そんな猛烈にタバコを吸いたいわけでもないから

あ、じゃあいいですよということで禁煙席でしばしゆっくりしましたが

よくよく考えると、片付けていないのがおかしくないのではないかなと

扉一枚隔てた部屋にオーダーを取りに行くのがそんなに嫌か?

だったら、喫煙席とか設けないほうが、空席を抱える時間を減らせるし

効率いいんじゃないかなと、考えてたりするわけです。

滞在時間は10分となかったと思います。

それまで読んでいたニュース記事をもう一度読み直して

注文した飲み物をすぐに飲み干して、そこを出ました。

個人としては、効率のいい客ではないかと思います。

でも、行った時間が失敗でしたね。そこは反省しております。

今後これで、同じ時間帯には行かないと思います。

お昼すぎの落ち着いてきた時間を狙って、タバコを吹かしに行きたいと思っています。