床の上のコップ

3日2つ記事を載せるのが目標

行政書士めっちゃ勉強してる

むっっっっっっっっっっっっっっっっっず

ユーキャンの講座をとりあえず受け始めたけど
わからないところは、なんとかあれなんだろうけど
まず基礎が固まってないから、どうしようもないから
民法を勉強してるけど、なにこれって思いながらずっとやってる

初っ端も初っ端。
まずは契約の下りをダラダラやってる。
分厚目のテキスト、だいたい3冊くらいあって400ページ弱
まー2週間もあれば終わるだろうと見込んでるけど。
どう考えても、行政法に突入するのが4月半ば、そこから5月後半には憲法とか勉強して
あと5ヶ月はひたすら問題をときまくるしか方法がない。
時間がない!

でも時間は作るものなので、必死ですよ。

でも、詰め込みすぎるとパンクするので、だいたい2時間以内に収めて、休憩をして
そこからラストスパートかけていくスタイルなので、大体3時間は日に抑えていきたいですね。

好きな映画

好きな映画が一つ増えた話

27に今年なるけど

え、20代?っていう映画しか好きになれないのはまあ仕方のないことなのでしょう。

一つは、ジャンレノとナタリー・ポートマンが出てた映画LEON
94年の映画で、ニューヨークで暮らしている殺し屋の話
明くる日隣に住むマチルダの家に、麻薬密売組織の商品を横領していたことがバレて
チルダの家に住む家族が殺されてしまって、運良くマチルダはレオンに助け出される
そこから、マチルダの復讐が始まっていくっていう話で
これは結構良いな〜ってことで、ねれないときになんかに眺めていることが多い

さっき何気なしに見た同じ年の映画がぐうよくて。

同じ94年に公開されていたトム・ハンクスが出ていた映画、フォレスト・ガンプがめちゃ良かった。
主人公、フォレスト・ガンプの半生が描かれたヒューマンドラマで
知能指数が低い彼が、周りの人々に協力を得ながらいろいろなことを成功させていく内容で
これもかなり見てて面白くて、途中コミカルなところもあってよかったと思います。

2つの映画で共通していそうな部分

ふたりとも、不器用というか、でも秀でたところであったり
周りの協力があったりして、成功していく様っていうのは
現実にはなかなか難しいところもあると思うけど、映画を見る分には
内容はスッキリしていて、わかりやすい
でも、中身がしっかりしているというか
そんな感じに取れましたが、どうですかねー

森友問題でおもうこと

籠池さんが意外と真面目に見えた夕方のニュース

決裁文書が改ざんされて、近畿財務局員の方が自殺されたのはもう2年も前の話です。


それから、本日自殺された赤木さんの妻が国と当時の財務局長佐川さんを相手取って裁判を起こしたわけで
その会見であったり、赤木さんの手記がテレビで報道されています。
手記の中には、改ざんの指示をしていたのは、佐川さんの支持で、国会の答弁では虚偽だと書かれていたり。

仮釈放されている籠池泰典さんも裁判が起こったことによって
取材を受けられている映像なんかも流れていましたが。

今までにも、安倍首相は○○だ!とか、日本の司法は!などと述べられているシーンを良く見ましたが
それは、当事者にとって不都合だからなのか?とか思いながら当時は眺めていましたが
平気で、改ざんであったり、虚偽が行われてたりすると
日本の司法であったり、根本、国は何をしているのだろう?と疑問に思うことはあります。
桜を見る会でもトラブルがあったり、加計学園も。

それでも、安倍内閣が支持率が一定数があったり、歴代最長っていうのも、正直謎すぎですけどね。
野党は、やじを必死に出してるけど、不信任決議とかも出して覆すような事をすればいいのにって
安直ですが、考えてしまいますよね。まあ、議席数の兼ね合いでそれは不可能なのでしょうけど。

正しい司法であったり、国が正しいことを行ってくれるそういう媒体に戻ってしいですけどねえ。
根本が腐っているから、正直無理なんでしょうけど。